高知県の特産品!!
きびなごケンピ®の特徴
高知県大月町沖で水揚げされた新鮮なきびなごにタレを絡めて仕上げました。甘辛い味付けは地元漁師に愛され昔から食されてきた味。化学調味料不使用。
おつまみや、おやつに最適です。
選べる4つの味!! 醤油・塩麹・一味・黒胡椒
醤油
醸造醤油で仕上げゴマを絡めました。炒りごまの香ばしさが後を引きます。
原材料
きびなご、砂糖、醤油、ゴマ、植物油(原材料の一部に、大豆小麦を含む)
塩麹
程よい甘さに、大豆の香ばしさがアクセント。
原材料
きびなご、大豆、砂糖、米麹(麹、食塩)、ごま、植物油
一味
醤油ベースにピリッとからさが後を引きます。
原材料
きびなご、砂糖、砂糖、ごま、唐辛子、植物油
黒胡椒
スパイシーな香りときびなごの旨味が噛むほどに広がります。
原材料
きびなご、大豆、砂糖、米麹(麹、食塩)、黒胡椒、植物油
きびなごケンピ®の産地 大月町
高知県の県庁所在地、高知市から車で約3時間。県の西南端に位置し、近年は特に熱帯魚やサンゴ礁が住む透明度抜群の海を目当ての観光客の姿もみられます。大月町には13の漁港が点在しております。そのうちの一つが、きびなごケンピの製造工場のある橘浦漁港。
昔から漁師町。小魚を甘辛く炊いた料理は地元漁師に親しみのある万人受けするおかあさんの味でした。手軽に食べてほしいと開発されたのが、きびなごケンピのはじまりです。
橘浦の恵みを次世代に繋げたい。
きびなごケンピ製造元は養殖業を営みながら、魚の干物などを作り、高知市内の露店市などで販売しておりました。近年は同港の養殖マグロを加工し商品化にもこぎつけました。
かごを海底に沈め静置し、魚介類を捕獲する「かご漁」など、次世代の若者たちが、生まれ育った橘浦で自然の恵みを守りながらこれからも暮らしていけるような漁法を仲間と共に考えております。
製造元との出会い・・・
高知に帰省する前、都内で食品展示会で再会。
帰郷して、事業を立ち上げようと模索中、日本酒に合うおつまみの開発を考えていた時に相談に乗って頂いたのが、きびなごケンピの製造を行なっている中野夫妻。
地元食材を使用した商品を高知県外、また海外へ提案していきたいという同じ思いがありました。
生産者と一緒にものづくりに携わることで、商品に込められた地元愛も一緒に届けられたら。。
商品を通じて出会う皆さまの笑顔に繋がると考えております。